受け身になりすぎはNG

よく実際の恋愛では積極的にアプローチしすぎるな、という暗黙のルールがありますよね。押してダメなら引いてみろ、というテクニックも広く浸透していますので、あまり積極的にアプローチしないで恋愛に結びつけるという人も多いはず。ですが実際に顔の見えない相手と出会う婚活サイトの場合、受け身になり過ぎていてはいい出会いは見つかりません。


メッセージを待ち続け、早1年!?

婚活サイトを利用する人の多くは、出会いを求めているものの、なかなかいい人に巡り合えないという場合がほとんど。そのためなかなか積極的になれず、登録してプロフィールを作ったまま、ほとんど自分からアプローチしないという人も珍しくありません。

ある会員の失敗談としてあった話のひとつに、こんなものがありました。もともと自分の容姿や性格に自信が持てず、対面ではないネット上でのやり取りなら、と登録したある男性。会員のなかに気になる女性がいても、なかなか直接メッセージを送るまではできずにいたそうです。そこでフェイスブックのいいね!をつけるなど、遠回しにアプローチをして相手からメッセージがくるのを待つという方法をとりました。しかし結果はもちろん惨敗。いいね!だけで相手からメッセージが届くことはなく、そのまま1年も費やしてしまったそうです。

このように自分に自信がないからといってあまりに受け身になり過ぎるのは、婚活サイト内ではNG。何万、何十万といる会員のなかから自分を見てもらわなくてはなりませんので、とにかくアピールしなければ始まりません。また会員数が多いということはその女性とうまくいかなかったとしても、チャンスはまだまだあるということ。玉砕をおそれず、積極的にアプローチしていくようにしましょう。


自信がないなら、アプローチのきっかけ作りから

こうした受け身になり過ぎる男性の場合、どう女性にアプローチすればいいのかわからないという人が多いよう。ネットですら会話のきっかけがつかめず、なんとなく自然消滅というパターンばかりになってしまいがちですね。

そのため、アプローチする前のきっかけ作りから始めてみましょう。それには自分の趣味や趣向ができるだけ同じである女性を選ぶのがベスト。サイトによっては趣味や趣向が同じような人を検索できるシステムがありますので、うまく活用してウマのあう女性を探しましょう。そして最初は軽いあいさつから。積極的に、とはいっても焦りは禁物です。最初のメッセージで長々と自分語りはNG。同じ趣味であること、話が合いそうだからメッセージを送りました、程度でとどめておきましょう。うまく返信がくれば共通点を中心に会話していき、そこから実際に会うきっかけに持っていければ満点です。

婚活サイトを利用する場合、やはり実際に会ったこのない相手と交流することもあって積極的にアプローチしなければまずいい出会いにこぎつけることは難しくなっています。どうしても顔の知らない相手、という警戒感が誰しもにあるため、誠実であることをアピールしなければ受け入れてもらいにくいという傾向があるようですね。もちろん運がよければ女性からアプローチしてくれることもありますが、可能性的には低め。いち早く結果を出したいなら、自信がないと尻込みせず、どんどんアプローチしていくべきです。