見栄を張り過ぎるのはNG

やはり男性はどうしても自分をよく見せよう、魅力的でいたいとついつい背伸びをしてしまうもの。とくにお互い会ったことのない相手とやり取りをする場合、どうしても本当の自分をそのままさらけ出すのは難しいですよね。ですがあまりに見栄を張り過ぎると、付き合いを続けていくごとに息切れし、つらくなってきてしまいます。


プロフィールで見栄を張り過ぎて大失敗

男性側の経験談ではなく、女性の経験談に非常に多いのがサイト上でのプロフィールは完璧だったのに、会ってみたらまるで別人だったというもの。弁護士をしているとメッセージでは話していたのに、実際は弁護士志望でまだ司法試験に合格していなかったり。年収が600万円と聞いていたのに実際はいちばんよかった年で600万円だった、という話はちらほらあるようです。

このような男性のちょっとした背伸び、本人は完全なる嘘ではないという大義名分があるのでしょうが、お相手の女性に通用するかといったらやはりNG。ちょっとしたことでも、どのような意図であれ嘘をつかれたということで信用を失ってしまいます。ただでさえ警戒しがちなネット婚活で、信用がなくなることはかなりの痛手。その女性とうまくいく可能性は限りなくゼロに近いでしょう。

やはりネット上であっても誠実さは大切です。実際に恋愛、結婚とステップを踏むかもしれない相手に最初から嘘をつかれていては、何も始まりませんよね。もちろん婚活中の女性の提示する女性は非常に高いことが多く、年収や身長など、あと少しなのにと歯がゆい思いをすることはあるでしょう。ですがそこでごまかすことなく、正直にさらけ出したうえでいかに自分をアピールできるかどうかが婚活成功のカギです。年収が数十万、身長が数センチ足りないだけでお断りするような女性は正直いって、地雷です。むしろこっちからお断りしてしまっても構わないでしょう。


条件重視の女性は避けるべし

恋愛を違い、結婚は生活がかかっています。結婚相手次第でその後の生活が一変することもあるため、婚活女性はかなりシビア。とても厳しい条件を提示する女性も多くいるでしょう。ですが普通に恋愛して結婚、という流れの場合はそこまで年収にこだわる人はいませんよね。多少男性の年収が低くとも、自分が働いて支えてあげようと思うはず。足りない部分はお互い努力して補う、というのが夫婦の理想のかたちです。最初から好条件の男性を狙い、自分はなんの努力もしようとしない女性といい家庭は望めないでしょう。なので男性のスペックだけを見て即切り捨てるような女性は、避けた方が無難です。

逆に提示している条件とは少し違ったとしても、きちんと相手を理解しようという姿勢を見せてくれる女性を探しましょう。婚活していると結婚がゴールを思いがちですが、実際は結婚はスタートです。その先の人生をともにするわけですから、女性選びは慎重になりましょう。

またこうしたことは男性側にもいえること。年齢が少し上だから、両親との同居を拒否しているからと即切り捨ててしまうのは少々もったいないです。時間が惜しいと思う気持ちは理解できますが、少しでもやり取りしてみるのをおすすめします。もしかしたらプロフィールではわからない女性の思わぬ魅力に気付けるかもしれません。

自分のスペックに自信がないからといって、決して婚活が絶望的という訳ではありません。年収が低いなら低いなりのアプローチの仕方がありますし、それでもOKという女性は必ずいます。婚活中でも結婚ではなく、その先の生活をみすえた活動を行うよう心がけましょう。