籍を入れることにこだわらない!

婚活サイトの利用は、何も若い世代の人だけではありません。熟年婚という言葉があるように、中年以上の方の利用も多く見られます。また中年以降をターゲットにしたサイトもあるなど、オヤジもネットで彼女を見つける時代になりました。

しかし、婚活サイトは結婚相談所とは違います。気楽に登録して活動できる分、利用者の気持ちも気楽であることが多いと覚えておきましょう。したがって、真剣に婚活するのは構わないのですが、あまりガツガツすると女性が引いてしまう可能性があります。


お友達探しの感覚を忘れずに

中年層をターゲットにした結婚相談所は、出来るだけスピーディーに結婚をまとめるプランを用意しています。若いカップルではないので、残された選択肢は多くありません。何年も付き合うなどすれば、次を見つけるのが大変になってしまうためです。

また結婚相談所は利用者が結婚すれば大きな金額の報酬が入ってくるため、出来る限りスピードを重視した婚活をすることになります。

一方、上記の通り婚活サイトには気楽な利用者も多くいます。したがってスピードを重視するのではなく、もっとゆっくりとコミュニケーションを取ることが大切です。

「生涯の伴侶さがし」をするのは良いのですが、いつまでも「お友達探しの感覚」を忘れないようにしてください。


籍を入れることにこだわらない

婚活サイトで素敵なパートナーが見つかっても、「結婚しよう!」といきなり考えるのは止めましょう。相手も良い年齢ですし、それまでの自分の生活スタイルがあります。結婚とは、それまでの生活スタイルを大きく変える作業でもあり、それは中高年にとって大変な作業だと言えます。

もちろん、相手が「籍を入れたい」というなら問題ありません。あとはあなたの決断次第です。しかし、「籍を入れるか入れないか、僕はどっちでも良いと思っている」という姿勢は崩さないようにしてください。リアルの結婚相談所ではないので、「このままお友達として」も婚活サイトの特徴です。

一緒に住むことも強要しないようにしておきましょう。相手がOKならあなたの決断で決めれば良いですが、相手にも相手の生活があります。それに婚活サイトはネット上で相手と知り合うため、相手の住んでいる場所が遠く離れていることもあります。それなのに「一緒に住もう!」というのは、相手にゼロからの新生活を求めることになります。その辺りもじっくり話し合い、二人が納得した上で決めておくと良いでしょう。

婚活サイトは、一言で言えば結婚相談所の「緩いバージョン」です。真剣に結婚を考えているなら、ネットではなくリアルの結婚相談所に行くはずです。その点を考慮して、相手とのお付き合いを考えるようにしてください。

また関係が発展して夜の生活が始まることもありますが、自信がない男性もいるはずです。「これはセックスもあるぞ…」という雰囲気を感じたら、早めにED治療の専門医に相談しておきましょう。ただし、バイアグラなどの治療薬は、ネット通販で偽物が大量に出回っています。しかし専門医に処方してもらえば確実に本物が手に入りますので、安易に個人輸入などに手を出さないことも大切です。