プロフィールにウソは書かない!

婚活サイトでは、最初はお互いが顔を合わせることはありません。また、すぐに「会いませんか?」と誘っても、相手の女性は警戒するだけでしょう。リアルの結婚相談所と違い、婚活サイトでは大きな警戒感を緩める作業からしなければいけません。

さらに相手が見えないのは女性も同じであり、それを良いことにプロフィールにウソの情報を書く人もいます。

ウソは絶対にダメ!

見た目、年収など、相手に良く思われたい気持ちはどの男性も同じです。しかしウソをついたとしても、関係が発展すれば必ずバレます。さらに見た目をプロフィール上で良く書いても、実際に会う機会があればガッカリされるだけです。

つまりプロフィールで自分を良く見せたとしても、バレると分かっているために「会う」という選択肢を自ら放棄することになってしまいます。会えばウソは絶対にバレますから。これでは本末転倒です。婚活サイトの利用目的は、「素敵な相手を見つける」です。いつまでもネット上でのやり取りで満足することではありません。

年収などの書きたくない情報に関しては、むしろ「書かない」という選択肢の方が良いと言えます。そして実際に会う機会があれば、その時に正直に話し合えば良いでしょう。

バレた時のリスクは大きい!

たとえば年収300万円の男性が2人いたとします。見た目の良さもそれほど変わりません。しかし一方は、年収で「500万」とウソを書いています。もう片方は正直に「300万」と書いています。

この時、素敵な相手を見つけやすいのはどちらでしょうか?女性の食いつきは「500万」でしょうが、実際に良い関係に発展しやすいのは「300万」の方です。

なぜか?その理由は、「最初から300万だと分かっていれば、その気持ちで会うことが出来る」という点です。一方、「500万」と書いてしまうと会った時にバレるリスクが大きすぎます。相手は「この人の年収は500万円だ」と思いこんでいるため、実際は300万だった時のガッカリ感は大きいと考えてください。

しかも「ウソをつく人なんだ…」との印象を与えてしまうため、そこから良い関係に発展することはないでしょう。

ところが、最初から「300万円」と書いていればバレることもないですし(そもそもウソをついていない)、相手も「この人の年収は300万円だ」と思っているために関係が発展する可能性が残されています。

これを分かりやすく言えば、「ウソを書く人の場合、最初の出会いは多い。しかし関係が発展することはない」となり、「ウソを書かない人は、最初の出会いは少ないが、関係が発展する可能性がある」となるでしょう。

いかがでしょうか?ウソを書いてでも良く思われたい気持ちは理解できますが、それでは自分で今後の可能性を潰しているようなものです。サイト内では注目される存在になれるかもしれませんが、いつまでもサイト内だけの「気になる人」で終わるでしょう。ネットという、最初の警戒心が強いツールでこそ、正直に書く大切さが求められるのではないでしょうか?