ここ数年、よく耳にするようになったジェネリック医薬品という言葉。
薬局などでも有名な医薬品のジェネリックを勧められた経験のあるかたも多いのではないでしょうか。
ジェネリックとは開発元の医薬メーカーの特許期間が切れ、他のメーカーでも同じ構造の薬品を製造して販売できるようになった薬のことを指しています。
開発費用がかかっていないため、元の薬よりも安価で販売できるというメリットがあります。
費用を抑えるためにジェネリックに使用を勧めてくれる処方箋薬局などは良心的な薬局といっていいのではないでしょうか。
しかし、当然ながら特許期間が切れていない薬品のジェネリックは存在しないことになります。
例えば、EDと呼ばれる男性の勃起不全症の治療薬、バイアグラ。
このバイアグラは2011年現在、特許期間が切れていないため、現時点でジェネリックと謳われているバイアグラは偽造品である可能性が高いのだそう。
ネットなどでバイアグラとジェネリックの関連性について調べてみると、バイアグラのジェネリックが日本で認可されるのは2013年からだということ。
現在でもバイアグラは高すぎるといったほどではないにしろ、気軽に飲み続けられるような価格ではありませんが、クリニックの中には初診料などがかからず、1錠からバイアグラを購入できるところもあるそうです。
個人輸入で入手できるED治療薬はそのほとんどが効果がない偽物品であったり、なかには健康被害をもたらすものもあるそう。
ジェネリックが登場するまであと数年。
その間はきちんとしたクリニックで処方してもらった正規品のバイアグラを服用しましょう。